セビージャのスペイン語の先生に教えていただいた事をふと思い出しました。
それは『スペイン語はパーカッションのように話す』ということ。
確かにそう!
アンダルシア地方特有かもしれませんが、、。
あと、あいさつは相手がHola(オラ)と言ったら違うあいさつで返すそうです。例えばBuenas(ブエナス)とか。
理由を聞いたら同じ言葉で返しても面白くないでしょ!的な感じの返答だと記憶しています。さすがです。確かにオラ!、オラ!では音的にも面白くないですね。
同じ言葉でもイントネーションを変えて言ってた気がする、、オラ!に対してオ⤵︎ラ⤴︎とか。