2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
トロンボ先生の文字はいつも素敵です。 コンパス(フラメンコのリズム)についての先生の言葉 先生はいつもcompás ではなくcompáz と書きます。ちなみにpazとはスペイン語で『平和』 Es considerar tener indicar marcar コンパスとは何ものか、探り続けたいで…
現在クラスではブレリアを学んでいます。 おしゃべりから始まり、パルマ(手拍子)、最後に踊ります。 個人的におしゃべりはリラックスする為に大切な時間、また、相手を知ることにも繋がると思っています。フラメンコは一人では出来ないので。 パルマは小さい…
オンラインでカンテクラスを受講しています。 今日のルイス先生の言葉に感動。 誰かのカンテ(歌)を聴いて深く感動する瞬間がある。それは歌っている人も同じように深く感動していて、その繋がりこそが『フラメンコ』
2014年、直感でグラナダに行きたい!!と思い約2ヶ月留学しました。 街の雰囲気を言葉で表現すると、哀愁、豊か、独特、癒し、、こんな感じ。 特にサクロモンテ(グラナダの街の一画)は特別で何度も足を運び、いくつかのタブラオ(フラメンコを観る場所)にも行…
セビージャで購入したヒターノ語の辞書。 フラメンコの歌詞にはヒターノ特有の言葉があり、もちろんスペイン語の辞書には載っていません。 この辞書で歌詞の意味を理解して、少しずつ学んでいきます♪
La niña de los peines 本名Pastora Pavón 私が大好きなカンタオーラ。 彼女のPetenera(Quisiera yo renegar)を初めて聞いた時自然に涙が溢れました。 スペイン語もフラメンコも全く理解していない時に、、不思議です。 言葉ではなく、その声にその音に感動…
Hay que mojarse 、あいけもはーるせ。 ルイス先生がたまに使う言葉。 直訳すると「ずぶぬれにならなければならない」 つまり、その対象にどっぷ〜り向き合う事。 オンラインでカンテクラスを受講していますが、この言葉の重要性を感じています。
この言葉はよくフラメンコのハレオ(掛け声)で使われる言葉です。 トロンボ先生がこの言葉のフラメンコでの意味を教えてくれたのを思い出しました。 それは、Gracias (ありがとう) 。 本当にそーだな〜と腑に落ちました。 ハレオは、カンテ(歌)、バイレ(踊り)…
セビージャのスペイン語の先生に教えていただいた事をふと思い出しました。 それは『スペイン語はパーカッションのように話す』ということ。 確かにそう! アンダルシア地方特有かもしれませんが、、。 あと、あいさつは相手がHola(オラ)と言ったら違うあい…
ブログをご覧いただきありがとうございます 半年あっという間でした。スペインになかなか行けなくてちょっとモヤモヤしております笑 フラメンコクラス開講予定日 7月5、19日 8月2、16日←30日に変更 9月6、20日 時間12:00〜13:30 ※時…